ズボラ人間を支え続ける家電たち

ズボラ人間を支え続ける家電たち

買ってよかったもの 超オススメ

数年間、実家でぬくぬくと養分を蓄えていた、いわゆる「こどおじ(子供部屋おじさん)」だった僕だが、今の家に引っ越して3年目に突入した。
今回は、僕のズボラな私生活を支え続け、未だに壊れる気配のない「家電」たちを紹介したい。

食洗機

MAXZENの食洗機

ちなみに中古。

めんどくさがりな僕は、当然のごとく皿洗いがダルすぎて食器を2週間放置したことがある。

その結果、キッチンはバイオハザードの実験場と化していたわけだが、そんな僕の絶望を救ったのが、メルカリで購入したコイツだ。

タンク式なので特段工事も不要。

水と洗剤を放り込んでボタンを押せば、あとは勝手にすべてを終わらせてくれる。

食器洗いの時間が実質1分になった。

どこのメーカーか知らない中古のくせに、3年間で一度も壊れる気配がない。

僕はここ3年で2回くらい捻挫してるから、僕より優秀かも。

人感センサーの電球

人を感知すると自動で点灯し、1分ほど経つと勝手に消灯する。

これに関しては、今すぐ全員が自宅に導入すべきだと断言できる。

玄関やトイレなど、明かりをつけるのが面倒かつ短時間しかその場にいない場所の電球をこれに変えた。

そもそも電球が壊れるって話をまぁ聞かないし、安いし買い替えチョーおススメ。

スイッチを押すという、人類が1万年かけて到達した文明の動作を全否定する素晴らしい怠惰家電だ。

…ん?いや、コレ家電なんかな。

温水便座

Panasonicのビューティートワレ

今回の隠れた主役。

人が近づくとウィィィンと勝手にフタが開く。

温水だしボタンが壁掛けタイプだから無駄に高級感がある。

ホテルみたいでカッコいい。

正直、4万円分の価値があるかと言われれば多分ない。

ただ、在宅ワークでこれに慣れすぎた結果、外出先の公衆トイレでフタが自動で開かないと「おい、僕を誰だと思っているんだ」と一瞬不遜な気持ちになる。

壊れたら、また同じシリーズを呪いのように買うと思う。

悔しい。

IOTシステム

AmazonEchoとスイッチボットハブのセット

もうそろそろ8年目とかになるが、未だに壊れる気配がない。

アレクサ経由でスイッチボットハブがエアコンやテレビを支配するシステムだ。

そして毎朝、後述のロボット掃除機が動き出すと同時に、こいつらが部屋の照明を全開にしアラームを爆音で鳴り響かせる。

これがないと僕は一生ベッドから出られないし、そのまま社会からフェードアウトしていく自信がある。

ワンポイントアドバイス

ちなみに、自分以外の声でも操作受付されてしまう。
だから友達とかに勝手に操作されて、kindleか何かの有料プランに加入させられたことがある。
やっちゃダメだろ、人として。

ロボット掃除機

Eufy RoboVac G20

激安品でもなく、ハイエンドモデルでもない「ちょうどいい」やつ。

毎朝6時半に掃除するよう設定しているのだが、これには「部屋が綺麗になる」以上の「素晴らしいメリット」が存在する。

それは、駆動音が目覚ましになるということだ。

ターボモードでホコリを吸い込む絶叫のような音と、不規則に壁や机にぶつかっている音。

これが不快で不快で仕方なくて、嫌々だが起床することができる。

寝覚めはもちろん最悪です♪

それと、床に服やコードを置きっぱなしにできない、というのもメリットだ。

もし靴下を床に放置しようものなら、翌朝、僕が寝てる間にコイツが跡形もなく巻き込んで大惨事になる。

ズボラな人間を強制的に社会適合者にするディストピア的システムが構築できるというわけ。

まとめ

気づけば家電が掃除し、洗い物をし、照明を付け、僕を起こし、トイレのフタまで開けてくれるようになった。

人間としては退化している気もするが、生活の快適さだけは進化している。

次の進化先はドラム式洗濯機かもしれない。

んーでも高いしな~、デカいし。

故障したときのダルさが他の家電の比じゃなくて、手がなかなか出ないんよねー。

最近は、一周回って近所のコインランドリーに洗濯物を抱えて通うのがベストなんじゃない?とか思い始めている。

どう思います?(丸投げ)

おしまい