Vtuber見るのやめた

もう追いません。
曲が好きなだけなので。

↑の2行で完結してる話です。
こっから先は蛇足、読まなくてよろしい。

蛇足

僕がVtuberを楽しみだしたのは、ゲーム実況者の「こいろ(5)」がニコ動で投稿し始めた頃です(ポケモンの毒統一対戦動画辺り)
いや、実際のところ彼女自身はVtuberを名乗っているわけではありません。僕が勝手にバーチャルのユーチューバーと認識しているだけです。

ご存じない方のために簡単な説明をすると、いい年した女が5歳児を演じつつ幼児のイラストアバターでゲーム実況やらTwitterしてるというエンタメが「こいろ(5)」です。

3Dモデルがないどころか、live2dで絵が動くわけでもありません。
とはいえ彼女はキャラクターとしてカンペキでした。僕個人が思う魅力を箇条書きしましょう。

・動画内での徹底した5歳児のロールプレイング
・投稿文やテロップでの中の人に対するギャップ
・初見プレイではないゲーム実況(上手ってこと)
・キャラとして性格を補完できる身の上話

特に素晴らしかったのは喋りと文体での口調の差ですね。
喋りは無邪気でありつつもどこか哲学っぽい思考を持った幼児であるのに対し(この時点でオモロイ)文字になった途端、敬語でビジネス風なおかた~~~い女性になるんです。

良いですね。ギャップ萌えです。
様々な個性輝くインターネットアイドルが蔓延っている世の中ですが、こういった目新しさを最初から持っていた方は珍しいです。

女がインターネットでビジネス文を使うのは決まってお気持ち表明するときですからね、今も昔も。

失礼、話を戻しましょう。

インターネット上でのロールプレイなんてのは古代から行われてきた恐ろしい文化です。思春期はインターネットに怪物を生み出す・・・。ネカマだったりキャラなりきりだったり。

ところが、思春期を過ぎた健常者がロールプレイをするとなればどうでしょう。

それは明確な意図を持ったエンタメです。いや、インターネットで自我を発信するなんて時点で健常とは言い難いのだけれども・・・。そういう揚げ足とりはやめてね。

有名どころですと幕末志士なんかが例に上がるのでしょうか。
「緑の悪魔」が企画として面白いのは間違いないとして、大前提として彼らは「西郷」「坂本」というキャラクターになって実況をしているのです。

素が面白キャラというのは正直バズる上で当たり前の要素で、そこにプラスなにかがあって初めてコンテンツになると僕個人は考えています。

だから上記2例は成功しました。
そんで延命しつつも最終的にキズナアイやゲーム部は失敗しました。
吉七味。は最初から大失敗でしたね。。。

本人以外の何者かが設定を考えて演じさせていたのだから、そりゃどこかで破綻しますよねって話。

逆説的にいえば、成功してるVtuberの方々は中身が本質的に面白なんです。

例えば月ノ美兎。Vで成功したのは結果であって、自分の存在をアピールできる環境にいたなら他のエンタメ業界でもある程度有名になったと思います。彼女の身の上話ほどわかりやすい面白はないですから。

そんで、現在ある程度集客できてるVtuber。ぶっちゃけ8割が元ゲーム実況者だったり生主だったり、まぁまぁ有名な人っしょ。個人ブログだから何でも書いちゃうけど。

実績があるんすわ。

で、これが僕がVtuber見なくなった1番の原因なんですけど、

前世持ちの大量流入の結果ですね、前世の繋がりを利用し尽くし、生存競争なんてない出来レースが生まれました。

そこに僕の求める新しい面白さはなかったわけです。だって数年前に楽しんで見ていたニコニコ動画の焼き回しだから。
てぇてぇも放送事故も現実世界のイベントも、ぜーーーーんぶ10年前の歌い手やらゲーム実況者やら生主やらで体験済みなんすわ。

要は飽きた。

だから僕はVtuberのみなさんをエンタメとして見ることはやめました。
カッコいい曲の歌唱担当として見ています。

そう、どのVtuberも曲は良いんです。

Vtuberにご執心な、カッケー曲を作るトラックメーカーさんは非常に多いですからね。お熱ってわけでなく売れてるコンテンツのボイスが欲しいだけかもしんないすけどね。そこは分からん。

未来茶サイコ~

新しいエンタメ

そんなこんなでVtuberに対する興味が無になったところで、最近僕がハマってるコンテンツを紹介して記事の締めにしようと思います。
それは、、、

 

 

 

 

「22/7 計算中」
スーパーオモシロバラエティ番組です。
スーパーオススメ。

皆さん、22/7というアニメをご存知でしょうか。通称ナナニジ。アイドルものアニメですが、オタクからの評価は微妙です。

僕は見たこともありません。

まぁ、そのアニメ本編やCDの宣伝する番組です。
雰囲気をざっくり説明すると、勉強しないガリベンガー。

この番組なにが面白いって、2次元要素が強くても、あくまでアイドルグループのバラエティー番組として成り立っているところなんですよね。Vtuberみたいなガワでトークしつつも、普通に遊園地とかへロケハンするし実写で料理します。最高。
スタッフロールで当たり前のように中身を映すのもカッコよすぎる。

そんでキャラデザが大変素晴らしい。Theアイドルアニメ!!って感じ。可愛い女の子たちが楽しそうに動いている映像を見るだけで癒されますね。
柊 つ ぼ み の 顔 が 良 す ぎ る

あと、キャラごとにTwitterが開設されてますが、本人とキャラが混同してるのも最高。
これは現実世界の飯の写真ばかり上げている柊つぼみのTwitter

ここまで吹っ切れてると、もはや清々しくて好きになっちゃいます。あ、アニメ本編と計算中でも全然性格が違うみたいです。アニメ本編見てないので実際は知らんけど。

要は、素人がしてるVtuberの生放送より
プロのアイドルがVtuberしてるプロの編集が入った番組見てる方が圧倒的に面白いって話です。

abemaでシーズン2の1話と最新話が見れるのでとりあえず見てほしいです。

曲はクラブミュージックじゃなかったので苦手でした

以上。

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